セルフリライアンス〜もっと自分を好きになる方法

自己受容ナビゲーター。元アパレル勤務のアラフォーこじらせ女子・ミサキの、ダイエット、ファッション、メイク、ボディコンディショニングなどの体験記。コンプレックスを克服するためのライフハックなど。

心がしんどいのに、ガマンしてしまう人へ~人と比べる罠

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こんにちは、自己受容ナビゲーターのミサキです。
最近、ブログを通じて知り合った方から、こんなことを言われることが増えてきました。


「ミサキさんのブログを読んで、すごく励まされた」
「ブログを読んで、私も自分をもっと好きになっていいのかなと思えるようになった」


その中でも特に印象的なことがありました。


ブログの読者Aさんは、別件でやり取りしているうちに、自身のつらい過去の経験をお話して下さりました。
ほとんど他者に言うことが出来なかったという、その壮絶な家庭環境。
メールを見て、言葉を失いました。

そこまでの経験を、私に話して下さっている。
その上で、私のブログを読んで、自分を好きになろうと思えたと・・・。


私は、ブログを書いてきただけです。
それだけで、こんな風に誰かのためになれるなんて、思いもよらないことでした。
ジンワリと心が温まるような、貢献感。
それはとても嬉しかったのですが、同時に感じた「ある心の動き」は、注意すべきものでした。


それは、「人と比べる罠」。


うっかりしていると陥ってしまうこの罠。
誰もがはまる可能性があるのです。

不幸を比べる罠

Aさんに比べれば、私のつらさや悩みなんて、大したことないなあ・・・。


その時一瞬そう思いました。
こんなにつらい経験をされた方に比べれば、私なんて恵まれた家庭です。


でも。
「大したことない」を推し進めると、こうなります。


「そうだ、だからそんなことで悩んでるオマエなんか、根性なしだ」
「何を甘ったれてるんだ」
「みんなそのくらい頑張ってるんだから、グズグズ言うな」


こういうセリフ、どこかで聞いたことがありますよね?

例えば、ブラック企業の新人に対してだったり。
体育会系の団体で、先輩が後輩に向かってだったり。
そして、厳格な親が子供に対してだったり。


この思想は危険です。
より不幸な人を「不幸の大家」として祭りあげて、それ以外の人を抑圧します。
そして「不幸の大家」とされた人は、ひたすら同情され、特別扱いという差別を受け、孤立するのです。

痛みやつらさは、比較できない

そもそも不幸とされる当人は、そんな同情は望んでいません。
また、同じ状況でも、痛みやつらさをどう感じるかは、人それぞれです。


わかりやすい例を一つ。
目が見えない人と、アトピーに悩む人。
あなたはどちらの方がつらいと思いますか?


答えは、どちらもそれぞれの悩みがあり、比べることは出来ません。


比べることが出来るのは、どちらも実際に体験した人だけ。
でも、不幸比べをする人ほど、実際には両方体験したことはないのです。
つまり、憶測で物を言っているに過ぎないのです。


人と比べるのは、自己受容できてないから

にもかかわらず、なぜ比べようとするのか。
ましてや「自分の悩みなんて、大したことない」と、我慢しようとするのか?


それはおそらく、自分に自信がないからか、
あるいは、人に嫌われるのが恐いからです。
つまるところ、自己受容が出来ていない。


これが、自分の心の声を信じて聞いてあげることが出来きる場合。
誰かと比べることなく「つらい」「しんどい」という事実を受け入れることができるはずです。
それによって、どうすればいいか手当てや対処を考えられるのです。


ところが、自信がなく、自己受容できていない場合。
「つらい」「しんどい」と感じても、それを受け入れる指標として他者と比較してしまいます。
あるいは、「大したことない」という他者の意見を信じてしまいます。

本来は比べることが出来ないはずの「しんどさ」「つらさ」を我慢して、それが耐えられない自分を嫌いになっていく。
「人と比べる罠」とは、このループに陥ることに他なりません。

しんどさは、自分で決めていい

以前の私なら、自分よりもタイトな環境で育ったAさんに対して、何だか申し訳ないような気持ちになったと思います。


私なんかが弱音を吐く資格はないんじゃないか?
自己肯定感が低いことについて、ブログに書くほどではないんじゃないか?


そんな風に思ったかもしれません。


でも、今回はすぐに気がつきました。


「状況」と「感覚」はそれぞれ違うもの。
「しんどさ」は自分で決めていいのです。

「人と比べる罠」から救う「共感」のチカラ

「それはおつらかったですよね?」

最近、ブログやネット関係のご縁で繋がった方の話を聞いている時、私がよく口にする言葉です。

「そうなんです・・・」
皆さん必ずと言っていいほど、ホッとした表情でこう答えるのです。


「しんどい」「つらい」という感情を我慢して、押し殺している人はとても多いです。
あるいは、どうにもならない気持ちを匿名でSNSに流して、なんとかバランスをとっているような人も多いでしょう。

でも、本当は、誰かにわかって欲しいのです。



最終的に、「しんどさ」や「つらさ」を自分で受け入れられるようにならなければ、根本的な解決にはなりません。
「この人ならわかってくれる」という他者に頼りすぎると、それは依存になってしまいます。

ただ、自己受容に至るまでには誰かの力を借りる方が近道です。
きちんと共感してくれる誰かの存在は、人と比べる罠から抜けるのに頼もしい存在になります。



自分が大嫌いだった私が、自分を好きになれた経験を、ブログを書くということ。
そのことで、誰かの助けになればと思ってきました。

それが、つらい思いをしてる誰かへの「共感」の代わりになれば。
そんな思いで、これからもブログを書き続けます。




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