セルフリライアンス〜もっと自分を好きになる方法

自己受容ナビゲーター。元アパレル勤務のアラフォーこじらせ女子・ミサキの、ダイエット、ファッション、メイク、ボディコンディショニングなどの体験記。コンプレックスを克服するためのライフハックなど。

食べないダイエットがダメな理由~40代のカラダのホント

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こんにちは、自己受容ナビゲーターのミサキです。
ご無沙汰してしまいました。

なんと、GW最終日の午後から高熱でダウンしておりました・・・。
その理由は、なんと膀胱炎!
39.5度という、インフルエンザ未経験の私にとって初の高熱体験で、
本当に死ぬかと思いました(笑)


3日間高熱は下がらず、解熱剤でだましだまし何とか過ごしましたが、
高熱の間はゼリーやおかゆを半人前ほどしか食べられなくて参りました。


女性の皆さんは特になりやすい膀胱炎。
放っておくとひどい目にあいますので、くれぐれも兆候があったらすぐに病院に行ってくださいね!

さて、おかげで寝込んでいる間に1.5キロ痩せてしまい、すっかり痩せ細ってしまいました。
少し体重を落としたいとは思っていましたが、よろしくない痩せ方をしてしまったので、
今少しずつカロリーを摂って戻し始めています。

今回、図らずも「食べないダイエット」のような状態になってみて、改めて感じたことがあります。


「40代(アラフォー含む)は、食べないダイエットはやっちゃダメ!」


その理由を、私なりに纏めてみます。

約3日間食べないことで、どう痩せたか

高熱にうなされていたのは、約3日間。
この間、水とスポーツドリンクの他はゼリー、おかゆ、バナナを一回に4~5口ほどしか食べられませんでした。


おかげでみるみる体重が減り、寝込む前より1.5キロ痩せました。


この体重は、いわゆる「モデル体重」と言われるライン。
10代、20代の女性で、このラインを目指してダイエットする人も多いでしょう。



ところが。



おなかが引っ込んで良かった、とはいかないのが40代。


なんと意外にも、お腹はそこまでペッタンコにならないではないですか・・・!!


もちろん、ウエストは痩せ、パンツはユルユルになりました。
でも、見た目として「引き締まったお腹」じゃないのです。
何となくお肉もつまめちゃうし。


あと、顔周りがなんとも貧相になりました。
特にあご、首筋~デコルテが骨っぽくなり、ちょっと老けたような・・・。


極端に食べないダイエットは、筋肉が落ちる

今回のように極端に食べないという痩せ方だと、実は体脂肪はあまり落ちないのです。


私のように、ある程度鍛えていた場合、極端に食べずにいると筋肉が落ちてしまいます。

わずかに食べられる食事も糖質や炭水化物中心のため、たんぱく質が足りなくなり、筋肉を分解してしまったのでしょう(泣)

肩周りが貧弱になったのは、まさにこの辺の筋肉が落ちたせい。

当然お腹も引き締まらず、皮膚がたるんだ状態に。
これが「つまめるお肉」の正体です。

食べないで痩せると、体力が落ちる

そして一番困ったのが、体力が落ちたこと。
筋肉が落ちたせいもあり、ちょっと歩いたり階段を上るだけで疲れてしまうのです。


これには参りました。


しかも残念なことに、胃袋がすっかり小さくなってしまったため、回復食も量が食べられない。
しっかりしたお肉を食べて、体を戻したいのに、体を戻すための体力が無いのです。

40代が目指す、理想の体とは

私も20代の頃は、食べないダイエットを何度もやりました。
ほんのわずかなカロリーに目くじらを立てながら、それでも運動するのが嫌で、食事制限だけで何とかしようとしてました。
置き換えダイエットを3日くらい集中して行って、短期間で痩せてみたりもしました。


20代の頃は、それでも痩せられたのです。


ところが。


30の声を聞くあたりから、それだけでは痩せなくなりました。


ちょうどその頃からダンスを始めたおかげで運動量が増えたため、急激なダイエットをすることは減りましたが、
それでも、痩せにくくなった体を自覚しないわけにはいきません。

運動習慣があるにもかかわらず、じわじわと体重は増えていき、
気付けば痩せていた20代よりも7キロくらい増えてしまっていたのです。



そこから理想体重まで落とすのに、1年半かかりました。
その顛末は、こちらの記事をご覧下さい。
misakinha.hatenablog.com
misakinha.hatenablog.com
misakinha.hatenablog.com
misakinha.hatenablog.com
misakinha.hatenablog.com
misakinha.hatenablog.com

ダイエットを通して学んだこと。

それは、体を整えるという考え方でした。


ダイエットというのは、体を最適化していくこと。
体が本当に欲している食べ物を見極めて、見合った量を摂ること。
適度に体を引き締めるために鍛え、動いた分ケアをすること。


体重だけを落とすのではなく、美しく健康的な体を手に入れることこそがダイエット。
だからこそ、真のダイエットには終わりもリバウンドもなく、ずっと続くのです。


若さだけで何とか乗り切れた20代までと違い、30代も半ばを過ぎると、無理をすればすぐに体に現れてしまいます。
食べずに痩せても、すぐにリバウンドしてしまうし、体調が悪くなる。
「ダイエット」は「健康」と切り離せないことに気づき始めるのです。


だからこそ、30代後半から臨んだダイエットで私が手に入れた体は、ただ細い、人形のような体ではありません。
動くと薄く筋肉の動きが見える、躍動的な体のライン。
動けるスタミナの、源になる筋肉。

40代以降の「理想の体」は、健康的な体であるべきなのです。

食べないダイエットの弊害

食べないダイエットの弊害は、筋肉と体力が落ちるだけではありません。



食物繊維不足で便秘になったり。
置き換え食ばかりで体が冷え、婦人系のトラブルを起こしたり。
油分が不足して肌や髪がカサカサになったり。



これらをキチンとケアしながら出来れば良いのですが、そのためには医師や栄養士など、プロの指導が必要です。



それでも。



若い女の子が「健康を犠牲にしても痩せて美しくなりたい」と思う気持ち、わからないでもないのです。



フワフワのチュールスカートや、パステル系の洋服。
腰がキュッとくびれたワンピース。



どんなに若々しさとスタイルを保っても、若い頃にしか着られない服や美しさは確かにあるからです。


だけど、知っていてほしい。


その時無理した体は、あとから必ずダメージがやってきます。
若さという体力でカバーできなくなる30歳頃から、不調が現れ始める場合が多いのです。
特に女性は、その頃になって初めて不妊体質になってしまったことに気付くこともあります。


ダイエットは、あらゆる生活を整えること

美しい体を手に入れるには、正しい方法でダイエットをすればいいのです。
食べないダイエットをする必要はないのです。



食べ過ぎず。
過剰に頑張りすぎず。
体が本当に欲しいものを見極め。
体を労わり。
心穏やかに過ごす。



本来のダイエットは、こういうこと。
だから、私は今でもダイエット中です。

(体が本当に欲しいものがわからなくなった時は、こちらの記事をご覧下さい)
misakinha.hatenablog.com



本当の意味での「ダイエット」とは。

あらゆるメディアが押し付けてくる「美」のイメージに左右されず、
ブレない自分でいる方法のひとつなのです。



そんなことを、強制断食状態の病の床で考えていました。


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