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セルフリライアンス〜もっと自分を好きになる方法

自己受容エバンジェリスト。元アパレル勤務のアラフォーこじらせ女子・ミサキの、ダイエット、ファッション、メイク、ボディコンディショニングなどの体験記。コンプレックスを克服するためのライフハックなど。

「女子力」の呪い~ジェンダーを超えた「自分らしさ」とは

イベント 自己受容 ファッション

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こんにちは、自己受容エバンジェリストのミサキです。

Amazon欲しいものリストから、先週またプレゼントが届きました。


気になっていた本。素敵な言葉がいっぱいです!
今日の日付の部分を、寝る前に読むようにしています。
送り主の方、本当にありがとうございました!嬉しいです^^


さて、突然ですが「女子力」って、どう思いますか?


前日ネットでこんな記事を見かけました。

アンケートを見る限り、半数ほどの人が良いイメージを持っていない「女子力」という言葉。
にも関わらず、まだまだメディアで使われ続けている「女子力」って、なんなんでしょうか?

料理をしてSNSに写真を載せた際に、フォロワーの女友達から『女子力アピールウザい』という旨のリプライをもらった。居酒屋で料理がきた際に、『ほら、女子力発揮して』と取り分けを要求された。

また、こんなアンケートもありました。

こちらのサイトでは「女子力」の解説の中にこんな一文が。

女子校などでのイメージ作りでも使われています。聖徳大学付属女子中学・高校(千葉県松戸市)のサイトでは「女子力」を「これから社会に出たときに、明確なビジョンを持ってきちんと自立できる女性になるための力」などと挙げています。


居酒屋で料理を取り分けるのは女子力。
ビジョンを持って自立できるのも女子力。


???


この二つの意見だけでも、随分乖離してませんか?
「女子力」の定義はもはやこんなにも人によってバラバラだとは。

女子力の定義とは

私個人の認識では、女子力を構成する具体的要素は、


○料理や家事が得意
○気が利く、気配り上手
○ファッション・メイクなどの容姿における女性らしさ

主にこの3つで構成されます。


確かにこの要素を満たす女性は魅力的。
まさに「理想のお嫁さん像」にピッタリです。


でも。
「女子力」という言葉に苦しんだり、振り回される人が多いのも事実です。
にもかかわらず、先ほど引用した例のように、「気遣いができて家庭的な女性というイメージ」という人もいれば「おおらかで社会性があるのも女子力」と言われてしまったら、言葉が含む意味が広すぎて、もはや実態がありません。


結局のところ、「女子力」とは「女らしさ」を言い換えただけなのですが、


「女なんだから~」
「~で女らしさアップ!」
「女らしくないな~!」


などと文脈で言い換えてみると、ものすごく生々しくて、一気にセクハラっぽくなります。


つまり「女子力」という言葉の実態は、そのキャッチーな語感にすり替えることで、
女性を「女らしさ」という檻に閉じ込める呪いなのです。

女子力の呪いは男性にもかかる

「女子力」「女らしさ」にこだわる男性や、役目を押し付ける社会。
最近は随分減ったような気がしますが、今でもたまに見かけることがあります。



女性はやっぱりロングヘアーがいい。
女性なんだから、会社にはヒールで来なさい。
女子は弁当作ってきて、男子は場所取りするから。(実際大学のサークルのレクリエーションはこのしきたりでした…)
ショーパン履くならスカート履けばいいのに、意味わからん。


全部、実際に聞いたことがあります。
その度に、強烈な違和感を感じました。



ロングヘアーが好きでも良いけど、「女性はやっぱり」は必要ないし。
ヒールは疲れる。ペタンコパンプスだって、ちゃんとして見えるし。
場所取りの方が楽だし、料理の得手不得手は性別と関係ないし。
ショーパン履くのはスカートとは違うイメージだからで、別に丈が短ければいいわけじゃないし。



結局、こんな正論は通じません。
女性の方がモヤモヤとした気持ちを抱えたまま、やり過ごすしかありません。


でも。
こういう発言をする男性や、それを是とする環境は、女性だけでなく男性自身もまた縛られています。
なぜなら、「女子力」「女性らしさ」を強調すればするほど、「男気」「男らしく」という対称が際立つからです。


「女性はやっぱりロングヘアー」なら、「男性の長髪」は男らしくない。
「女性は会社にヒールで来なさい」なら、男性はちゃんとした革靴(コンフォートシューズなどではなく)が必要。
「女性が弁当を作る」なら、男性で料理が好きで得意でも、腕を振るう機会がなくなるし。
「ショーパンよりスカート」なら、男性もショーパンはやめたらいい。(脚がきれいじゃないし)



「女性らしさ」を求めれば求めるほど、「男性らしさ」も要求されるのです。
しかも、本人が気付かないうちに。


モテファッションの落とし穴

「女子力」を追求すると、必ず行き着くのがモテファッション。
CanCamやJJといった赤文字系ファッション誌がお手本とされるモテファッション、確かに男性ウケは良さそうです。


ですが。


そのファッション、自分で気に入ってますか?



好きで着ているなら、何の問題もありません。
ゆるく巻いた髪、パステルのニット、花柄のフワユルスカート、7センチヒールのシンプルなパンプス…。
ばっちり似合う女性は、確かにかわいい。


でも、もし「本当はそんなに好きじゃない」のに、モテのために着ているとしたら?


そのファッションは、あなたを美しく見せてはくれません。
あなたが「モテファッション」にシックリきていないことは、すぐに見破られるからです。


https://cancam.jp/archives/250967/cancam03_2017-38



ファッションとは「自分自身」そのもの

ファッションやメイク、髪型などの容姿に関わるものは全て、「自分らしさ」の表現です。
何を着るか、何を着ないか、服装に興味があるか、適当に選んでいるか、何を着たらいいかわからずにいるのか。
それぞれに理由があり、すべて「自分らしさ」に繋がっています。



例えば私。

ヘアスタイルはベリーショート(たまに刈上げます)
スニーカー愛用でヒールは履かない
ストッキングが必要なファッションはしない(ストッキング大嫌い、タイツは履きます)
スポーツMIX好き
デコルテが開いた服が好き
でもショートで首が寒いので、巻物好き
膝丈スカートは履かない(背が低いのが際立つため)


非モテ度、高いです(笑)。
でも、気にしませんし、男性から褒められることもちゃんとあります。
なぜなら、自分に似合う服やスタイルをちゃんと選べているからです。
(アパレル歴15年以上のプロなので、そこは自信があるのです)
そして自分の着心地や好みを無視せず、着たい服を着ているという気持ちは、しっかり現れているはずです。


どんなテイストが好みなのか?
どんなテイストが嫌いなのか?
それだけではありません。


「服装に興味がない」という人は、とことん無難な服を選んだり、同じ組み合わせを色違いで買ったりしがちです。
それで良いと思っている人は、もちろんそれで良い。
服選びなんかめんどくさい、別のことに時間を使いたいというなら、それもあなたらしさです。
そのことは、服装からわかります。


「何を着たら良いかわからない」という人は、マネキンが着ているまま丸ごと買っていったり、雑誌掲載の服を選んだりしがちです。
自分に何が似合うかわからない場合、店員のアドバイスを求めるなどしてセンスを磨けば、少しずつ「似合うもの」がわかるようになるのですが、
それが出来ないのは「出来ない理由」があるはずです。
訊くのが恥ずかしいというブロックがかかっていたり、そもそも何を着ても似合わないと感じてしまうほど自己肯定感が低い場合もあるでしょう。


「自分らしさ」はジェンダーを超える魅力

結局「女子力」「モテファッション」のようにジェンダーを際立たせる言葉や考え方は、自分らしさを殺す呪いでしかないのです。
人間は一人ひとり違うもので、男女という2通りに分類するのは乱暴な考え方だと思いませんか?。


もちろん、男女の違いはあります。
男性の方が女性よりも力持ちが多い(もちろん、そうじゃないこともある)
女性は妊娠できる(できないこともある)
女性の方が細やかな作業が得意な場合が多い(書類の整理など、男性は苦手な人が多いですね。もちろん、みんながそうではありません)
男性には生理がない、etc…。


これらの違いを「らしさ」と繋げるのは危険です。
個人差が多いことがほとんどなので「傾向がある」という認識にとどめるべきでしょう。
つまり、男女という身体の違いを加味しても、最終的には全員違う個性であるとしか言えません。


大事なのは、「女子力」「モテ」という言葉に振り回されずに、自分らしさを貫くこと。
そのためには、今の自分をしっかりと受け入れる「自己受容」という土台が必要です。


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ブクマお返事

>id:nburin0529さん
40歳、同い年です!
モニター、大歓迎です^ ^
ぜひメールフォームからお申し込み下さいね

>id:mochi-mochi-kunさん
ありがとうございます!
もともと実体がない言葉なのに、一人歩きしてしまってる気がします。
私なりの解説をしてみました。


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