セルフリライアンス〜もっと自分を好きになる方法

自己受容ナビゲーター。元アパレル勤務のアラフォーこじらせ女子・ミサキの、ダイエット、ファッション、メイク、ボディコンディショニングなどの体験記。コンプレックスを克服するためのライフハックなど。

子供が苦手な本当の理由〜アダルトチルドレン、私の場合①

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こんにちは、ミサキです。


2ヵ月ほど前、noteで公開されたある漫画がネット上でちょっとした話題になりました。
note.mu

それを紹介する記事がこちら。
www.buzzfeed.com

「自分の痛みや苦しみを、身近な大人に理解してもらえていなかった。 そうやって、大人になった。」

ぜひ有料版のnoteを読んでいただきたいのですが、こちらを読んで、ズシリとしたものを感じました。
「ああ、これは、私も一部当てはまるな」と思ったのです。

子供の甲高い声がつらい

昔から、子供の甲高い声が苦手でした。
赤ちゃんの泣き声ははまだ平気なのですが、3~7歳くらいまでの子供の歓声や泣き声が本当にツライ。
頭に響くと言うか、何かをかき乱されるような、そんな気分になるのです。

でも、そんなことはほとんど口に出せません。
なぜなら、子供への非寛容さは社会問題のようになっているし、言ったら最後「人でなし」のように思われると感じていました。

自分でもそう思っていたので、「こんな風に思うのは、私が女性として欠陥があるからだ」と思うようになりました。
だからこそ子供を産むという選択を今までしなかったし、実際産み育てる自信もない。
私の子供が欲しいという男性も現れないのは、やはり私に欠陥があるからだろう、と。
(もっとも、これは私が産みたくないと言っているせいもあるのでしょうけれど)

アダルトチルドレンって何だ

先ほど紹介した「わたしがだんだんわたしになる」の記事についたコメントの中に、「まさにアダルトチルドレンだね」というものがありました。

アダルトチルドレン

言葉としてボンヤリ知ってはいたけど、どんなものかよく知りません。
ネットで調べるうちに、こんな記事を見つけました。
hinoatrubasyo.com

アダルトチルドレンは、子どもにとって、一番安全で、一番安心な場所は、家庭です。
機能不全の家族のなかで育ち、そのためにさまざまな人間関係の問題や、生きづらさを感じている人たちのことです。

ネットを探すと、いくつかチェックリストもありました。
www.soul-h.com
www.healingroom-luce.com



早速実施したところ、家庭環境面は以下がヒット。
・親がアダルトチルドレン
・家族が家出
・家族が病弱(それにかかりきりになる)
・「産みたくなかった」と言われる(うちの場合は「産むつもりじゃなかった」でしたが)

そして、性格等の特徴は様々なサイトのチェックリストを総合して、以下の項目が当てはまりました。性格面ではほとんどすべてヒットです。

・生きにくさ・生き辛さ(=生きづらさ)
・憂鬱(=ゆううつ)・抑うつ・無気力
・漠然とした不安感・将来の不安・淋しさ
・自己否定感が強い・自己評価が低い(場合により、完璧主義)
・認められたいと言う気持ちが強い(責任感が強すぎる)
・無意識に「良い子」を演じる
リストカットなどの自傷行為(場合により、他人に暴力的)
・情緒不安定・注意集中困難・いらいら
・自分の感情をうまく表現できない・甘えることが苦手・対人恐怖が強い・孤立感がある・社会恐怖
・他人を信じにくい・だまされやすい・見捨てられる恐怖がある・失恋で自暴自棄を感じる・人との境界が難しい
・疲労しても休まない・病院も緊急時以外行かない・楽しむことや休むことに罪悪感
嗜癖(=しへき)・依存症的な部分がある

さらに、「原因不明の身体症状」では

・慢性的なめまい・肩こり・頭痛
・アレルギー体質

そして、あるサイトで見つけた特徴。
・子どもが嫌い・甘えている子どもにいらだつ

これだけ当てはまっていたら、もう疑いようもなく。
初めて私は、自分がAC(アダルトチルドレン)であるという自覚を持ったのです。

子供が苦手な本当の理由

自分がACだということを踏まえてみると、子供が嫌いな本当の理由が透けて見えてきました。
正確には、静かな子供はそんなに嫌いでも苦手でもないのです。

泣き声や、甲高い声。

それらは、自分が子供の頃に発した覚えがないのです。
元々の気質もあるのでしょうが、様々な家庭環境から「手がかからない、いい子」でいるように心がけていたのです。

でも、本当にそうしたかったわけじゃなかった。
母親と遊んで笑い転げたり、寂しいときは大声で泣いたりしたかった。
でも、私はそうしなかった。
おとなしく静かに一人遊びをしていれば、親がホッとしてるのがわかった。
寂しくても、親の事情を思うと、泣けなかった。


そうやって抑えてきた気持ちを、子供の声が引きずり出そうとするのです。
それがザワザワする。
昔の心の傷に、塩を塗られているような気分になる。
単に慣れていないというのもあると思いますが、ダイレクトな「音」として記憶を呼び覚まされると、無意識に拒否したくなる。
放っておいて欲しい、そう思ってしまうのです。

さらに、ACだからという理由を思い出す前に、「この声が嫌だと思うのは、おまえに女性として欠陥があるからだ」という声が聞こえてくるような気がしてしまう。
それが、とてもつらいのです。

「子供が苦手」には多様な理由がある

ACと私の向き合いはまだ始まったばかりで、今後まだ書き続けていくつもりです。

ひとまずこの記事で書きたかったのは、「子供が苦手」という理由も様々だということです。


私の場合はACが大きな原因であり、苦手だからといって心底嫌いというわけではないのです。
ただ、そういう人もいるということを、ほんの少しだけ気に留めてもらえたらいいな、とは思います。


こんなことを書くのも随分と勇気が入りました。
これを読んだ人から「女性として失格だ」と言われることを、今でも恐れています。
子持ちの友人たちから冷ややかな目で見られるかもしれないと思うと、いたたまれない気持ちになります。
わざわざそんなこと、言わなくてもいいのにって思われるかもしれない。

でも、私は私のために、この記事を書きました。
私がそれを乗り越えるために。
そして、似たような思いをしてる誰かの慰めに、少しでもなるように。
エゴかもしれないけど、私はもっと、自分を好きになりたい。
そのためには一つでも、ネガティブな問題を解決したい。

そのためには。


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